師匠と遠征。
京急蒲田の本社で打ち合わせを終えた後、超久々に、旧事務所から徒歩1分の矢口渡・甚六鮨へ。
相変わらず、うまい。
なんだか実家に帰ってきたような感じ。
みんな元気そうでよかった。
寿司を食った後、山ちゃんが言った。
「今日はG系はないんですか?」
失笑。
「行く?????」
「全然いけますよ」
リスペクト。
私が行きたくないわけがない。
しかも、昔からお決まりの山ちゃんオリジナル、スペシャル太巻きを食らった後である。
スペシャルとは、
「とにかく、うまいものをぶち込んでください」
というもの。
話はラーメンに戻る。
そもそも俺が、改めて二郎系にどっぷりハマったきっかけは、山ちゃんと行った横浜・反町のMEN YARD FIGHTだった。
極太のワシワシ、バキバキ麺。
こんな食い物があっていいのか。
人間が動物であることを再認識できる。
蓮爾。
そう。
MEN YARDのイカつい店主は、蓮爾 登戸店出身である。
もう少し近い場所には新町一丁目店もある。
しかし山ちゃんは、迷わず登戸をチョイス。
いざ。
山ちゃんは行く先々で、エビラーメンがあれば大体そいつにいく。
この日もエビラーメン。
俺は小ラーメン。
コールは全部。
まずはアブラまみれのヤサイを飲み込み、天地返し。
姿を現した麺。
その太さ、まさに暴力。
小でこれなので、大はたぶん食えない。
これはマカオ、香港から帰国した翌日。
向こうでも毎晩、〆にラーメンを食った。
どれもめちゃくちゃ美味かった。
でも、
やっぱりG系。
最後の晩餐なら、迷わず大豚全マシマシ。
話は戻る。
麺のバキボキ具合が半端じゃない。
「カタメにしようかな」
山ちゃんの表情が変わった。
それを見て察した。
ここは、そのままなんだと。
そして正解。
麺。
アウトレイジャス。
めちゃくちゃうまい。
店の雰囲気もいい。
いやぁ、これは好きだ。
山ちゃん、
また行きましょう。











