三箇所にヤードを構える、千葉県。
いわばインターリンクのホームである。
二郎巡りもいよいよ終盤。
ここに来て、ついにチバジ。
界隈では「バーチー」とも呼ばれているらしい。
開店30分前。
待ち8人に接続。
オープン時には20人ほど。
いざ。
ミニ。
W生卵。
そして……
ネギ。
終盤にきて、トッピングでの味変にハマってきている。
何度も言うが、
別皿であることは必須。
2ロット目一番手。
カタメコールの人が先に出て、その次。
「ニンニク入れますか?」
全マシで。
着丼。
おーーーー。
無茶苦茶うまそう。
というか、腹が減ってしょうがない。
なぜなら昨日の夜の部、新潟二郎から何も食っていない。
盛り付けを見ていると、アブラをかけた上に、小さい肉の塊を手でちょこんと一つ。
これ、アブラコールした人みんなにやっていた。
なんか面白い。
でもアブラだけより圧倒的に見栄えがいい。
そして、うまそう。
ニンニクマシ!
ちなみに明朝9:30の便でフランクフルト。
ドイツへ向かう前日に、全力でニンニクを入れている。
機内の皆様、先に謝っておきます。
そして一口。
……
バーチー。
もっと早く来ればよかった。
めちゃくちゃ好き。
二郎って、本当に面白い。
同じ「ラーメン二郎」なのに、
それぞれ似て非なる一杯で、それぞれにちゃんと個性がある。
だから、どこが一番なんて簡単には優劣をつけられない。
つけられないのだが……
完全に個人的な趣味で言えば、
バーチー、上位ランク入り。
まずアブラがうまい!
肉カス入りの味付けアブラ。
ヤサイがススム君である。
そして……
私の中で「アツアツ」という重要な評価基準があるのだが、
チバジは本物のアツアツ。
(温度がアツいという意味です)
アブラサラダをホッホしながら食う。
これがたまらない。
ヤサイが茹で置きのクタ系の場合に起こる現象なのだろうか。
とにかく最初から最後まで熱い。
スープは非乳化。
ブタの旨み。
醤油のキレ。
そこにアブラの甘み。
それぞれ主張しているのに、喧嘩しない。
全員クセ強めなのに、なぜかチームとして完璧にまとまっている。
この総合バランスがめちゃくちゃ好き。
そして麺!!!!
オーションをしっかり感じる、加水率高めのズズッとすすれるナイスな自家製麺。
ちぢれやひねりがランダムに入っていて、本気ですすれば見事にTシャツにアブラ模様が完成する。
まあ、関係ない。
よく着るTシャツのほとんどにアブラの跡がある。
ちなみに洗濯しても落ちません。
でも、すすっている時はそんなこと気にしていられない。
啜る時は本気で啜る。
丼と真剣に向き合っているからだ。
後半。
半分くらい食べ進めたところで、
ついにネギをスープへ沈める。
すぐには食わない。
温めて、しならせる作戦だ。
味変。
麺と一緒に食う。
うめぇえええ。
ネギが合わないわけがないのだが、
太めに切られた白髪ネギがたまらなくうまい。
チバジのスープにドンピシャ。
相性がいい。
そして、
生卵にディップ。
これも当然うまい。
気づけば終盤。
……
余裕で小、食えたかも。
なぜ今まで来なかった。
ヤードを構えているホーム千葉で、
今さら刺さる。
バーチー。
かなり好きです。
また行こう。
チバジさん、ご馳走様でした!











