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16時51分到着、4体の知的生命体により形成された列に、親からもらった大事な体でエクストリームスライディング土下座接続。

(引用:スーパージロリアンゴッド / @kintamario

ことディーン富士そばさん)

キンタマリオさんは、以前インスタのDMで、

「弟子にしてください!」

と送り、ハートをもらえたことで、勝手に弟子認定を受けたと解釈している私がジロリアンの神と仰ぐお方。

そう。

スーパージロリアンゴッドの一人である。

そして、府中店。

隣はスナック。

かなり入り組んだ、年季の入ったビルの中にある。

店に入った瞬間の印象は、

「父ちゃん、ただいま」

なんかそんな感じ。

食券機で小ラーメンを購入。

着席。

左右の席との間隔。

妙に落ち着く……。

深く深呼吸。

粒子となったブタを肺の奥まで一気に入れる。

息を止め、血液の中にその成分を流し込んでから、ゆっくり吐き出す。

安心感。

初対面で、話したこともないやつの実家に行って、

いきなりコタツでみかん食いながらニュース見てる感じ。

隣には犬もいる。

なんなら、

「そろそろ風呂入ろかな」

くらいの感じ。

安心感。

店主からも、どこか優しさを感じる。

沸々と湧き上がる大鍋は、まるで魔女が森の家のキッチンで何かを調理しているかのよう。

危なそうな白い塊が、ぷかぷか浮かんでいる。

コールは全部。

着丼。

非乳化。

アブラがいい感じ。

ちなみに4番目の席は真後ろが自販機。

人生初。

まさかの座ったまま黒烏龍茶購入。

まずはスープを。

うまいw

例えがおかしいかもしれないが、

お袋の味噌汁みたいなやつだ。

なんなんだ、このアットホームな味は。

きっと店主の優しさが、スープに入っているのだろう。

そして一味。

これが過去一、出がいいw

店によっては穴が小さすぎて、振っても振っても全然出てこないところもある。

しかし府中。

出る。

とにかく出る。

私調べでは、

直系で一番、一味の出がいいです。

ならばいくしかない。

一気に真っ赤にして食おう。

これがうまい。

一味がスープを吸い、とろみが出るほどに、

丼が紅に染まっていく。

緊張もない。

肩の荷を下ろして、

ただ麺をススル。

完食。

「また帰ってきてな」

なんか、そう聞こえた気がした。

※言われてません

店を出て、

停めた駐車場を見失う。

車探しウォーキング開始。

歩く。

歩く。

……。

腹減ってきたじゃねぇか。

ということで、

もう一軒いこう。

あっ、

府中は温泉卵!

これが後半味変いい仕事しました!

スープのアブラとしょっぱさに卵の甘みが絶妙!

おすすめです!