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武蔵小山。

開店間もなく到着。

少し商店街を散歩して、

17:30ごろだっただろうか。

ちょうど学生3人組が食べ終わって店から出てきたところ。

タイミングよく入店。

店内はカウンターのみの小さな空間。

食券機を見ると、マッカラン。

真っ赤な卵黄。

二郎系において、生卵はかなり重要。

濃いスープにくぐらせてもいいし、

後半すき焼き風にしてもいい。

生卵は必須装備。

迷わず購入。

また学生達が入ってきた。

店員さんと雑談している常連さんもいる。

そして店員さんから聞かれる。

「ニンニク入れますか?」

ヤサイ、ニンニク、アブラ。

ほどなくして着丼。

まず見た瞬間、

「これは美味いやつだ」

と分かるビジュアル。

ヤサイの山に、

大判の豚が2枚。

さらにその上から、

たっぷりとかけられた背脂。

スープは非乳化。

表面には液体アブラ。こいつが強い。

丼に、アイスクリームカップくらいありそうなオタマで、液体アブラを投入していた。

完全にジャンク。

恐る恐る一口飲む。

最初に来るのは、

かなり強めなカエシの醤油感。

そこへ、豚の旨味と甘みが重なる。

骨感というより、出汁感。

しっかり濃い。

直系と比べるとかなり違う。

醤油を全面に出してくる感じ。

ただしょっぱいだけではない。

このカエシの強さが、逆に中毒性を作っている。

一味との相性は抜群。

麺もかなり印象的。

太い平打ち気味で、少し縮れた麺。

ワシワシ系なのに、モチっと感も強い。

麺の硬さは普通で他のカタメくらいか、

私にはちょうどよかった。

腹パン。

豚は、異なる2種類の部位。

一つは、フワトロ系の脂身多め。

もう一つは、赤身寄りの肉肉しい部位。

しっかり噛み締めるタイプ。

どちらも美味い。

アブラも強めだったので、

後半は生卵がかなり効く。

マッカラン、頼んで正解だった。

濃い醤油感と、卵の甘み。

この組み合わせは外せない。

武蔵小山。

かなり中毒性の高い一杯だった。

頑極。

また近いうちに。