オススメのおいしいホルモンがあると聞き、
連れられて入ったのは、
釜山のローカル感全開のホルモン焼き屋。
看板からしてもう強い。
黄色と赤の配色、
ハングルと日本語が混ざった文字、
そして妙に年季の入った空気感。
席に座ると、
すぐにソメク開始。
ソージュとCASS。
スプーンでグラスの中を
カツンと叩く。
韓国感がハンパない。
最初に出てきたのは、
真っ赤なヤンコプチャン。
ホルモン独特の脂に、
甘辛い韓国ダレ。
焼き始めた瞬間、
煙と香りが一気に立ち上がる。
しかも韓国のホルモンって、
日本みたいな上品さじゃなく、
もっと荒々しくて中毒性がある。
脂、
炭火、
ニンニク、
唐辛子。
全部で殴ってくる感じ。
今まで食ったホルモンで、
間違いなく一番美味かった。
途中で出てきた冷たい青菜スープがまた良い。
ソメク。
ソメク。
ソメク。
そしてまた肉。
無限ループ。
後半は鍋へ突入。
真っ赤なスープに、
ニラ山盛り。
ホルモンの脂が溶け込んで、
完全に優勝。
最後はもちろん、
ポックンパ。
店員さんが豪快に混ぜ、
海苔を大量投入。
鉄板で焼きながら仕上げる。
旨すぎる時って、
人は喋らなくなる。
こういうローカルの店が最高。












