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2025年11月30日。

バンテリンドーム ナゴヤからほど近い場所に爆誕した、東海地方初のラーメン二郎。

地元・名古屋。

これはうれしい。

オープンしたての頃は凄まじい行列だったらしく、特にオープン初日はジロリアンはもちろん、

スーパージロリアン。

さらには、

スーパージロリアンゴッド。

と呼ばれる神々まで集結し、とんでもない列を作っていたという。

オープン当初は、100人以上並ぶこともあったらしい。

恐ろしい世界だ。

この日は11時オープンを目掛けて、9:30到着。

さすがにPPだろ。

と思ったら、

すでにPP取られてるしw

上には上がいる。

私は2人目。

それでもオープンする頃には20人ほどの列になっていた。

待っていると店主さんが外へ。

PPの方に、

「こんにちは。今日は仕事じゃないんですか?」

「この後仕事です。」

完全に常連じゃんw

一体どれだけ来ているのだろう。

そしてオープン10分ほど前。

食券機が故障中なのか、店員のお姉さんが外まで注文を聞きに来てくれた。

PPは小豚。

私は小ラーメン、麺少なめ。

そして、

「生卵は中でですか?」

と聞かれ、

どこか卑猥な質問に聞こえてしまうw

Wタマゴ200円をその場で払い、食券ゲット。

腹が減って死にそう。

期待は高まる。

いざ店内へ。

めちゃくちゃ綺麗。

そして広い。

これはもう、

二郎のビジネスクラスである。

着席すると、釜の中ではすでに麺がプカプカ。

豚を切り始める店主。

いよいよだ。

そしてなんと、

PP、ノーコールで着丼。

見たところ、

小豚、ヤサイマシ、ニンニク。

たぶんいつも同じ注文で、完全に店主に覚えられているのだろう。

勝手な想像だが、

多分この人、毎日二郎しか食ってない。

そして私のターン。

「ニンニク入れますか?」

「全部で!」

「アリで?」

?????

コール事故発生。

どうやら、

「全部で」

が、

「アリで」

に聞こえたらしい。

ニンニクだけ乗って着丼。

待て。

アブラがない。

俺のお目当てのアブラがない。

やむを得ず、

「ごめんなさい!アブラもお願いします!」

とヒヤヒヤしながら伝える。

快く乗せてくれた。

内心どう思っていたかは知らないw

そして、このアブラ。

いい。

めちゃくちゃいい。

他の二郎とはまた違う。

肉肉しい部位が細かく刻まれ、液体アブラと混ざり合ってグチャッとした感じ。

しかも味もしっかり入っている。

これ無しでは名古屋は語れなかっただろう。

ヤサイと一緒に食う。

アブラサラダ。

暴力的な旨み。

名古屋を感じる。

スープは非乳化。

強烈な醤油のキレ。

そこにしっかり動物系のコクもある。

一口飲んで、

うぉーーーー。

しょっぺぇーーーーー!w

これデフォルトでこの濃さなのか。

カラメ好きの私は、これはこれで全然アリ。

むしろ好き。

麺はモチモチ。

ツルッとすすれるタイプ。

最近食べた二郎の中では、一番「普通のラーメン」に近い麺かもしれない。

そして豚。

◎。

たまたまなのか、かなりデカい端豚がひとつ。

それ以外にも、綺麗に厚切りされた、脂身が半分くらい入った豚が2枚?

これが普通の小ラーメンなら、

小豚って一体何枚入ってるんだよw

周りを見ると、ほぼみんな小豚。

なるほど。

納得。

名古屋の豚は、ワイルドというより綺麗。

どこか上品な感じすらする。

そして食べ終わる頃。

右隣のPPを見る。

まさかの、

完飲。

マジかよw

空になった器をパシャリ。

「ごちそうさまでした!」

すると店主さん。

何か思い当たる節があったのか、

「今日ちょっとしょっぱかったですかね?」

PP、

「いえ、ぜんぜん。ちょうどいいというか、美味しかったです。」

いやいやいや。

完飲はヤバすぎるw

しかも名古屋大曽根店、

レンゲ無し。

つまり、

器を両手で持って、

ゴクゴク。

そして飲み干す。

かっこいい。

俺にはまだ、その領域は遠い。

本当に二郎は面白い。

同じ「ラーメン二郎」なのに、

店によって全部違う。

スープも違う。

麺も違う。

豚も違う。

アブラも違う。

そして、

客も違うw

だからまた行きたくなる。

名古屋は実家もあるし、仲間もいる。

せっかく帰ってきて、

「よし、二郎行こう!」

とはなかなかなりにくいのだが、

またタイミングを見て必ず伺います。

ラーメン二郎 名古屋大曽根店さん。

美味しかったです!

ごちそうさまでした。

また伺います!

……

あっ!

卓上調味料は、コショウ、ラー油、カエシ、ゆかりです!

後半、一味を致死量いきたい私には、ラー油では少し物足りないかな。

一味おいて欲しい。

がしかし、こうやって各店舗に色がある所が魅力。

わがままは言えない。

ゆかりも試したが、私はいらないかなw