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JR横浜線・町田駅から徒歩数分。

今回訪問したのは、二郎系インスパイアの人気店「ラーメンつづき 町田店」。

こちらのお店。

二郎系インスパイアの名店「ちばから 渋谷道玄坂店」で修業した店主が、名古屋で独立して立ち上げたブランド。

その後、岐阜にも展開し、東京・町田へ進出。

ちばからといえば、濃厚なド乳化スープで知られる二郎系インスパイアの名店。

その流れをくむ「つづき」も、豚の旨味を引き出した濃厚な乳化スープが特徴。

さらに、幅広の極太平打ち麺も看板のひとつ。

一般的な二郎系のワシワシ麺とは少し方向性が異なり、モチモチとした食感が特徴らしい。

以前から気になっていた一軒。

今回、ようやく初訪問。

さて。

こちらのお店、17時オープン。

到着は17時20分。

開店から、わずか20分。

既に店内は満席。

店の外には、腹を空かせた先客が3人。

先頭にはカップル。

その後ろには、AirPodsをつけてYouTubeを見ているあんちゃん。

俺はその後ろに接続。

さすが人気店。

さて、順番を待っていると。

ん?

突然、生意気そうな坊主頭の野球部が店内へ。

そして出てくるなり、列の真ん中に割り込んできた。

????

何が起こっているんだ???

さらにもう1人やって来た。

今度は、トゲトゲ頭。

そのまま店内へ入り、食券を購入。

そして、坊主頭の野球部の後ろに並びやがった。

おいおい。

どういうことだ?

こちらは、こいつらが到着する前から並んでいる。

ところが、別の列が形成されてしまった。

まるで線路が途中で二つに分かれたような状態。

どちらが正しい列なのか、さっぱり分からない。

何だか落ち着かない。

ソワソワ。

思わぬ展開になってきた。

なぜなら私は、割り込みは成敗すると決めているからである。

すると。

俺の前のAirPods YouTube野郎が、やばいと思ったのか突然店内へ。

食券を購入し、そのまま坊主頭の野球部の後ろにいるトゲトゲ頭の、さらに後ろに並びやがった。

おいおい。

「先に並んでます」とか言えよ。

まぁいいや。

俺も店内へ入り、食券を購入。

そして、その後ろに接続。

すると店員さんが、

「何名様ですか?」

「お次は?」

と、ごく普通に人数とグループの確認を始めた。

ソワソワ。

どうにも腑に落ちない。

たまらず、AirPods YouTube野郎の前にいるトゲトゲ頭に声をかける。

「お兄ちゃん、なにここ、食券買わんと並んどることにならんの? 俺ら先並んどったろ?」

すると、

「そうじゃないですかね。自分もよく分からないです」

……。

坊主頭の野球部は終始、不貞腐れたような印象。

どこか割り込んだ自覚があるようにも見える。

どう見ても、俺たちは先に並んでいた。

やるか?

いや、待て。

そもそも最初の坊主頭の野球部は、どうやって俺と前のAirPods YouTube野郎が食券を持っていないことを見抜いたんだ?

謎は深まるばかり。

どうしようかなぁ。

今日はいいか。

気持ちよくラーメンを食いたい。

なかったことにしてやろう。

すると、先頭のカップルが入店。

続いて、坊主頭の野球部とトゲトゲ頭も入店。

AirPods YouTube野郎は、2人に抜かされたまま、何も言えずに待っている。

すると、後ろに3人組が接続。

どうやら食券はまだ買っていない。

そして、さらにもう1人。

ソロ客がそのまま店内へ入り、食券を購入。

おっ。

どうする?

……。

おー!

ちゃんと最後尾に並んだ。

しばらくすると、先ほどの3人組も食券を購入し、元の位置に戻ってきた。

そうだろ。

普通はそうだろ。

やはり、あれは明らかな順番抜かしだったのではないか。

坊主頭の野球部をとっちめるか。

いや。

おととい42になったし。

落ち着こう。

ちゃんと列には並びましょう。

もっとも、今回のような混乱を防ぐためにも、お店側が並び方のルールを明確にしておくことは大切だと思う。

二郎系のお店では、先に食券を購入してから並ぶところもあれば、順番が近づいてから購入するところもある。

張り紙などで案内しているお店も多い。

初めて訪問する客には、その店独自のルールなど分からない。

ちょっとした案内があるだけで、余計なトラブルは防げるはず。

でも、今回はあの坊主が抜かした!

以上!

今日はラーメンの話はなし。

ちなみに、超濃厚スープ、ブタ、麺、ヤサイめちゃくちゃ美味かったです!

次新小岩店絶対行きます。

ごちそうさまでした。