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遠路はるばる、Zwolleからロッテルダムまで来てくれた。待ち合わせ場所は、Restaurant Goud。

店内ピカピカでびびった。

Rotar International(ローターインターナショナル)。解体アタッチメントメーカーのルイスさんと。

知り合って、もう3年になる。

展示会に出したり、デモをやってみたり、いろいろ一緒に挑戦してきた。

正直に言うと、まだ思うような結果は出ていない。
完全に我々の実力不足だと思っている。

言い訳になってしまうが、世界で、一番市場が大きい日本の解体市場。その中で、解体分野に関しては、インターリンクはド素人。

それでも、「君たちならできる」そう言って、
今も信じ続けてくれている。

この信頼だけは、絶対に裏切れない。

来年こそは、絶対にやってやる。

もっと勉強して、もっと現場を見て、そして絶対に結果を出す。

「忙しすぎる」は言い訳にならない。

日本の商社も、海外製アタッチメントを当たり前のように担ぐ時代になってきた。

もう、出遅れるわけにはいかない。

ルイスさん、ありがとうございました。

そしてご馳走様でした。来年、日本で待ってます!