土曜日の夕方。
事務所で打ち合わせ、
もちろん飲みながら、
が終わり、
少し前までの私なら、
そのまま飯食いがてら飲みに行き、
深夜まで酒を飲んでいたと思う。
ただ、
インスタやブログを見てくれている方はご存知の通り、
最近は完全にラーメン一択である。
サクッとラーメン食って帰り、
明日に備える。
逆に健康的で、
体は回復するのでは、
という期待すらある。
そんな流れで向かったのが、
インスタの投稿で見かけ、
少し前から気になっていた
自家製麺88 川崎店。
京急蒲田から1駅、京急川崎駅。
歩くこと10分弱。
到着。
並びはなし。
店内もまだ数席空いている感じ。
かなり入りやすい空気。
殺伐感がない。
店員さんの接客も丁寧で、
いわゆる“初心者お断り感”は皆無。
実際、
壁にはこんな張り紙がある。
「当店のラーメンは量が多いので食べきれない場合ごむりごなさらずお残しください」
ん?
“ごなさらず?”
たぶん
「ご無理なさらず」
なのだろう。
こういう少し抜けた感じも含めて、
なんだか店の空気が柔らかい。
女性客が多いというレビューにも納得。
しかも今回は、
久々の同伴者あり。
話に夢中になり、
不覚にも店の外観写真を撮り忘れた。
一緒に来た仲間が頼んだのは、
ヤサイマシ
ニンニク
アブラマシマシ +100円
着丼した瞬間、
完全に山。
乳化スープの表面には、
アブラマシマシ効果で
さらに油の層ができている。
見るからに重い。
かなり攻めた仕様。
対して私は、
野菜マシマシ
+100円
ニンニクアブラ。
こちらも凶悪。
丼から溢れそうなヤサイ。
最近、
二郎系を食い過ぎているせいか、
胃がデカくなり、
野菜を増さないと満足できない。
ただ、
飲んだ後はマシマシじゃなく、
マシくらいで良い気もした。
スープはしっかり乳化。
かなりまろやか。
スープうまい。
豚感はあるが、
どちらかというと“飲めるタイプ”。
麺は極太縮れ麺。
こいつをススルのが楽しい。
ここは、
頼みやすい空気感だったのもあり、
最近デロ麺続きだったので
カタメをお願い。
ワシワシ、
かなり好みの硬さ。
少しモチっとした感じもあり、
小麦感も強い。
自家製麺推し二郎系らしい完成度。
そして豚。
かなり厚い。
今回の豚は脂身多めの当たり部位。
ホロっと崩れる柔らかさで、
乳化スープとの相性もかなり良い。
味付きアブラは
しっかりタレが入っていて、
ヤサイとの相性が強い。
新丸子が本店。
最近人気なのもわかる。
昔ながらの殺伐二郎というより、
“現代型の洗練された乳化系二郎インスパイア”
そんな一杯だった。
次は新丸子も行ってみたい。












