チキンナイト決行
初日は決まってアンドックス。
ロティサリーチキンが大好きで、
家でもよくUberで頼む。
ハバネロソースをぶっかけて食う。
海南チキンライスも、ガオガンマイも。
とにかくチキンが好きだ。
アンドックスのローストチキンは本気でうまい。
レッドホースを飲みながら、むしゃぶる。
忘れてはいけないのがカラマンシソース。
ソヤ、カラマンシ、レッドチリ。
スプーンとフォークでチリを刻み、そこにディップ。
これが、うますぎる。
しかもロースト。
気持ち的にはヘルシー。
しかしフィリピンには、
国民的フライドチキンチェーン
Jollibee がある。
今回の出張で必ず行くと決めていた。
飯を食い、飲みに行き、
そしてジョリビー。
ついに来てしまった。
これぞカロリー爆弾。
チキンにライス。
さらに甘いスパゲティ。
日本では見ない組み合わせ。
私は日本の KFC 信者だ。
以前オランダで「こっちの方がうまい」と言われ、
実際に食べて「日本の方がうまい」と言い切ったことがある。
正直、好みでもあるが。
ジョリビーの衣は韓国チキンのようなカリカリ系。
中はジューシーというより、ややパサっとした食感。
そして独特な匂い。
油なのか、スパイスなのか。
まだあの匂いを消化できていない。
仲間らは「油の匂いだろ」と言う。
どうだろう。
フィリピンは大好きだし、
ジョリビーをディスるつもりはない。
でもやはり、日本のKFCはうまい。
(いろんな国で食ってますが。)
ジョリビーのチキン、
グレイビーにディップして食うのは確かにうまい。
あの甘いスパゲティは、完全に子供の味。
ジャンク感がすごい。
そして一番衝撃だったのはチキンバーガー。
アドレナリンが出るレベルの
マヨネーズベースのソース。
旨いに決まってる。
実はこれが一番旨かった。
脳汁じゃぶじゃぶ系。
食うならカロリーのことは忘れよう。
初ジョリビーを堪能した後、
ホテルへ戻る道中でまさかのKFCに遭遇。
なぜフィリピンはジョリビーの一人勝ちなのか。
その答えを探るため、
KFCのチキンを一本だけ頼み、
みんなで食べ比べることにした。
すると。
さっきジョリビーにいた連中が、
KFCにいるではないか。
フライドチキンをハシゴする。
ラーメンを梯子する感覚か。
結果。
日本と全然違う。
欧米型のカリカリ系。
ジューシーなのは、やはり日本だけだと確信。
でも。
「KFCの方が好き」とは
口が裂けても言えない。
フィリピンの仲間たちは、
ジョリビーで育っている。
味は文化だ。
とはいえ、
ジャンクフードは節制すべき。
ということで今後は
アンドックス縛りでいく。





















