JR横浜線・淵野辺駅から少し離れた、町田市との境に近いエリア。
今回訪問したのは、二郎系インスパイアの人気店「麺屋 歩夢 淵野辺本店」。
以前から訪問候補の上位に入れていた一軒。
この日は翌日の富士スピードウェイでのイベントに備え、山中湖へ前乗り。
途中、銀座で買い物を済ませ、そのまま車で相模原方面へ。
距離だけを見ればそれほど遠くない。
しかし、高速道路からのアクセスがあまり良くなく、一般道を走る時間が長い。
なかなか到着しない。
そして14時21分。
ようやくお店に到着。
土曜日の昼営業のピークを過ぎた時間帯。
店内は満席だったものの、外待ちはゼロ。
外待ちの先頭に並ぶことができた。
店内に殺伐とした雰囲気はなく、接客も穏やか。
人気の二郎系ながら、どこか落ち着いた空気が流れている。
今回注文したのはミニラーメン。
麺量は200g。
コールは全マシ。
そして着丼。
まず目を引くのは、野菜の上にたっぷりとかかったブタカス入りアブラ。
これが実にいい。
ブタカスの旨味をまとったアブラと野菜の組み合わせ。
まさにアブラサラダ。
最高だ。
続いてスープ。
こちらは見事なド乳化。
豚の旨味がしっかりと溶け込んだ、濃厚で力強い仕上がり。
めちゃくちゃうまい!
そして麺。
硬めに仕上げられた平打ち麺。
しっかりとした歯応えがあり、濃厚なド乳化スープとの相性も抜群。
この麺もうまい!
普段は麺量を控えめにしているが、今回は200gでも物足りないくらい。
もっと食えたな。
そう思わせるほど、麺もスープも好みの一杯だった。
全体として非常に完成度が高く、人気店であることにも納得。
ここまで来るのは決して楽ではない。
高速道路からのアクセスも良いとは言えず、気軽に立ち寄れる場所でもない。
それでも、また食べたいと思わせる一杯。
遠いが、ここはまた来たい。











